「え!手を出さないほど良かったの!?」
これが、この春の小さな嬉しい気付きだ。
昨年は、これまで目の敵にしてきたこういう草たちを、「雑」な草と決めつけるのをやめた。

その代わりに、
「庭の土壌を豊かにしてくれて、ありがとう」
という気持ちで、極力手を加えないでみた。
夫は、私が庭をほったらかしにしていると文句を言っていたが、
私は、アナスタシア(※響きわたるシベリア杉シリーズ/ウラジーミルメグレ著)や山納銀之輔さんの言葉に深く納得して、試してみたのだ。
彼らはこう言っている。
自然は完璧なシステム。
独りでに芽吹き、育ち、朽ちて土を肥やし、また独りでに芽吹き、育つ。
その土地を豊かにするために必要な草花が生え、地中では虫たちが這って土を柔らかくしてくれる。
でも、ひと度人間が手を加えると、そのシステムは崩れ、人間が永遠に管理をしてやらなければならなくなる。
だから、手を出さなければ、植物たちは勝手に美しい調和を奏で出すのだと。
“何も手を加えない”って、こういうことかと納得したシリーズ第4巻
https://product.rakuten.co.jp/product/-/7e30b11a79eb8a93fc3dcec4f6167b0b/
こんな情報を聞いて、怠け者の私が聞き逃すはずがない。
「え!手を出さないほど良いの!?
なぁんだあ、そうだったのかー。
じゃあ、放っておこー♪」
そして、手入れするのが嫌すぎて、これまで植栽を避けてきた殺風景な庭に、
昨年初めて、様々な色と形のグラス類🌿と、木を植えてみた。
でも、気は楽だったな~🐢🐢🐢
だって、邪魔者だと思っていた雑草や、気味悪がっていた虫たちが、
庭を美しく豊かにしてくれるチームメイトだと解ったのだものー🤩🍀🐛🐞
もちろん、全く手を出さない訳ではない。
風通しを良くする程度に枝を抜いたり、
高く伸びすぎた草の先っちょをチョキチョキ✂️はしたが、
従来のように、雑草のせん滅を図る草取りとは比較にならないほど楽だったし、
何と言っても、草花や虫たちが美しく調和し始めたのを観るのが愉しかった♥️❗
そうして迎えた春🌷
なんとー!
雑草の種類が変わっているではないかー❗
これまでは、上記のようなベタッとしたブサイクな草(ゴメンネ🌿)や、ツンツンとがったカワユくない草(重ねてゴメンネ💦)ばかりがやたら生えていたのに……

今年は、こんなカワユイ草に変わったよー🪻
しかも、小さい花が付いてるよー🪻

これ、一般的に「雑草」と言われてしまう類いらしいのですが、
例によって、手を出しません、触りません。
そうしたら、さすがに増えすぎてきたので、少しだけすいて、
お家の中に飾ることにしました。

これまで、手が掛かるものと決め付けていた庭の手入れ。
でも、手入れなんてほとんど要らなかったのですね✨🤩
草花や虫たちに、基本、任せていれば良いのだと知ったとたんに、
負担だった庭が、愉しい空間になりました🎶🪷🍀
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