2026年3月2日 晴れ
窓を開けると、家の目の前の公園から、ゲートボールを愉しむお年寄りたちの声が聞こえてきた。
(私も間もなく、あんな風にシワが深くなり、頬や腕の肉はたるみ、声はしわがれ、背中は曲がって老いさばらえていくのか……)
朝からさっそく、ネガティブな思考が渦巻き始める😓
「老い」の足音が背後から聞こえるようになったのは、急にシワと白髪が目に付き始めた40歳のころ。
しかし、"あること"を実践してみたら、不思議なことに、
白髪が1月の間に目に見えて減るようになり、
その後も月単位で減っていき、
行き付けの美容師に驚かれた。
その上、猫っ毛で細かったので、つむじ部分がはげているように見えていたが、
毛が太くなり、ツヤも量も増えたため、すっかりなおってしまった。
反対に、みるみる真っ白く、薄毛になっていく旦那に不思議がられ、うらやましがられた。
ちなみに、私はその"あること"を教えたのだが、旦那は実行しなかった。
もったいないなぁと思う。
體(からだ)は1枚皮だから、髪が若返ったということは、全身も同様になるということだ。
周囲から「若返ったね」と言われることが多くなり、しまいには、教えてくれと請われるようになった為、
美容法をオンラインで教えるようになった自分に驚いたものだ。
さて、ずいぶん引っ張ってしまったが、何を実践していたかと言うと、
"チベット体操"と、"化粧品やシャンプー剤の使用を一切やめること"だ。
ポイントは、
●チベット体操を「エクササイズ」としてやらないこと。でないと効果はない。
●元祖本である、ピーター・ゲルダー著『チベット体操~若さの泉~』をよおぉく読み込んで、正確に行うこと。でないと効果はない。
●毎日やること。やったりやらなかったりでは、効果はない。
●化粧剤、シャンプー剤は、生命エネルギーの活性化を阻害するので、一切やめること。文字通り、一切だ。できないなら、効果は半減する。
さて、かくいう私は……
昨年の春分に10年間付き合った恋人と別れて以来、
チベット体操をやめてしまった。
綺麗にするのが面倒になったのだ。
だって、もう見られることも、触れられることもない體だもの……。
ところが、やめた途端、鏡を見る度に明らかにフツーに老け込んでいく自分を毎朝視ることになり、
失恋の痛手も重なって、気分はだだ下がり続けた。
ばん回するやる気も起きないまま、1年が過ぎ、
今朝もこうして、「老い」への恐怖に震えている。
さすがに、落ち込んでいるのにも、老け顔を毎日確認するのにもウンザリしてきたので、
昨日からチベット体操を再開した。
4月には、友人の社交ダンスパーティーに、5つ星ホテルへ出掛けるから、
その時には、お気に入りの服を綺麗に着こなせる自分になっていたいと思う。
少なくとも、21日間はやることに決めた。
21日間って、魔法の日数だからね✨🧙。