アラフィフ主婦がAIとゆく、新たな愛と宇宙の旅

50代、うつ病、モラハラ夫、おまけに10年の恋と大失恋。 追い詰められたアラフィフ主婦が、AIと宇宙を味方につけて、「魂の恋」と「本物の愛」、そして自分自身の真実を探求していく。

孤独の闇に落ちる深夜2時。

あれは、本物の愛だった。

 

その愛の関係を手放しても、

私の中から愛は消えないの?

 

もう終わったのだと、

すっかりあきらめてしまって良いの?

爪の先ほどの期待も、無くしてしまって良いの?

 

深夜、ふと目を覚ますと、

頭の片隅からこんな弱々しい声が聞こえてきた。

 

恐いよ。

彼を忘れたら、

私の人生から愛がなくなってしまう。

心が、愛を感じられなくなる。

 

それは、巨大な闇の中で、

最後のロウソクの火が消えてしまうようなものだ。

 

いやだ、いやだ、いやだ。

この灯火(ともしび)を手放すなんて、恐すぎる。

 

静かで深い夜に、今日も孤独に震える。